「甚吉邸こども写生大会2026」の絵を公開します

2026.10.08


写生いただいた皆さまの絵をオンラインで公開します。
どうぞお楽しみください。

※文章は絵の講師「やまうち」から絵をかいてくれたみんなへのメッセージです。

タイトル:夏の甚吉邸
名前:ミチコ

空や木々に囲まれた夏の日の甚吉邸を力強く描いてくれました。屋根や窓、石畳の細かなところまでよく見て、絵筆のタッチが光る堂々とした作品です。

タイトル:虹のシャンデリア
名前:とらお

黒や灰色の力強い色の中で、青や白が光のようにきらめき、シャンデリアが踊りだしそうな、目を奪われる絵に仕上げてくれました。見たものを自分が感じた姿で表現する力がすばらしく、心に残る作品です。
タイトル:じんきち
名前:KiKUCHi iCHiKA

外壁や門扉を細部まで観察し、一本一本の線を大切に描けています。紙いっぱいに生き生きと表現して、絵本の世界へ飛び込んだような素敵な作品です。
タイトル:じんきちてい
名前:アオイ

屋根瓦や木の骨組みをよく見て、形の違いを丁寧なタッチで描き分けましたね。甚吉邸と大きな木が互いを引き立て合う、存在感のある作品です。
タイトル:椅子
名前:ハクト

椅子の飾りや金具に目を向けて、大きくのびのびと描いたところがすてきです。一つ一つ形を楽しく表現していて、自分だけのお気に入りを発見する力が光っています。



タイトル:夏空の甚吉邸
名前:高中理彩

庭のベンチに座って見上げて描いてくれましたね。迫力ある構図と、細部をしっかり描いたことで魅力的な絵に仕上がっています。窓や外灯など、甚吉邸のさまざまな部分をよく観察し、それぞれの形や材質の違いを丁寧に描けています。

タイトル:甚吉邸
名前:総司

石積みの上にしっかりのっかった安定感のある甚吉邸を斜めから捉えたことで、手前から奥へと続く空間が上手に表されています。遠近感や立体感をしっかり描き出した作品です。

タイトル:じんきちてい
名前:NR

斜めから見た少し難しい角度に挑戦し、甚吉邸の魅力を素直な線と色で元気に表現できています。屋根や塔の特徴ある形をよく見て、のびのびと描けましたね。

タイトル:「う」と甚吉の物
名前:しーちゃん

甚吉邸で出会ったお気に入りを、大切に表現できましたね。3羽の鵜や飾り柱、スイッチに注目し、心に残ったものを画面の中に大きく描いてくれたので、形や模様の魅力がよく伝わります。
タイトル:なぞのドア
名前:ゆりっち

この扉を開けると新しい物語が始まりそうで、見ている人までわくわくする一枚にしあげてくれました。色の組み合わせも印象的で、自分が気に入った場所を、自分だけの視点で表現できましたね。
タイトル:でんきのボタン
名前:えーちゃん

スイッチの飾りをよく観察し、楽しく描けましたね。植物細かの形になっている細かな曲線を一つ一つ見つけながら、リズムよく絵に表現した、自分らしい目で捉えた作品です。

タイトル:夏の下の甚吉邸
名前:はせしゅ

屋根瓦や窓、石積みなどを細やかに描き分けたことで、建物の立体感や丈夫な造りがよく伝わります。観察したことを最後まで丁寧に表現した、完成度の高い作品です。

タイトル:すごいいえ
名前:39

いすや照明、窓など、さまざまなものをよく観察し、一枚の絵の中に楽しく表現できましたね。豊かな色づかいによって、それぞれの形が生き生きと見えます。甚吉邸を見学したときのたくさんの発見がつまった作品です。
タイトル:じんきちてい
名前:あか

天井から下がる照明の美しい曲線や細かな飾りを、大きく大胆に描けましたね。明るい色と暗い色を重ねたことで照明が輝き、吹き抜け空間にステンドグラスからの光がやさしく差し込む表現がすばらしい作品です。
タイトル:7
名前:だん

甚吉邸で見つけた鳥や貝、船など7つのお気に入りを宝物を集めるように楽しく描きましたね。よく見て歩き、心に残ったものをたくさん発見したことが伝わります。一つ一つの形に自分の驚きや興味が表れた、楽しい作品です。

タイトル:明るくてらすランプ
名前:シュシュタン

ランプが照らす光と影のゆらぎが、おもしろい形にできているのに注目してくれました。あわく光る黄色と陰影の黒や灰色がとても印象的です。光と影がダンスを踊っているようで、見る人の心を引きつけるすてきな作品です。

タイトル:そとのせかい
名前:R.T

飾りのついた大きな窓を画面いっぱいに描き、形の特徴をしっかり捉えましたね。窓から見える青い空や緑の木々から、外の景色まで感じられます。細かな飾りや取っ手もよく観察していて、甚吉邸の窓の美しさが伝わる作品です。

ご参加いただいた皆さまへ
子どもたちは、歴史ある甚吉邸をじっくりと見つめ、それぞれが心に留めた場所を、自分らしい線と色で生き生きと描いてくれました。
同じ建物を見ても、選ぶ場所や表し方は一人ひとり異なり、どの作品からも豊かな発見と、その子らしい個性が感じられます。
上手に描くことだけでなく、自分が「すてき」「おもしろい」と感じたものを見つけ、自分なりに表現することも、絵を描く大切な魅力です。
今回の写生大会が、身近な建物や風景を新しい目で見つめるきっかけになれば、うれしく思います。
保護者の皆さまには、作品に込められた発見や工夫を、お子さまと一緒に楽しんでいただければ幸いです。
このたびは、ご参加と温かいご協力をいただき、ありがとうございました。